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映画『サヨナラまでの30分』映画『サヨナラまでの30分』

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2020.1.24 ROADSHOW

新田真剣佑 北村匠海 久保田紗友 葉山奨之 上杉柊平 清原 翔 監督:萩原健太郎 脚本:大島里美

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©2020『サヨナラまでの30分』製作委員会

INTRODUCTION

彼が遺したカセットテープを再生する30分間、
2人は入れ替わり1つの体を共有する——。
明るく物怖じしない前向きな性格だが、1年前に死んでしまったバンドボーカルのアキを演じるのは、その確かな演技力で話題作への出演が絶えない俳優・新田真剣佑。人と関わる事が苦手で就職活動も失敗ばかりの大学生・颯太には、若者の絶大な支持を受け、ダンスロックバンド「DISH//」のVo.&Gt.としても幅広い活躍をみせる北村匠海。これまでTVドラマ「仰げば尊し」(16)、映画『OVER DRIVE』(18)、『十二人の死にたい子どもたち』(19)と3作品で共演し、プライベートでも仲の良い2人が、本作では演技の面だけでなく、歌唱、そして楽器演奏で過去の共演作を塗り替え、新境地に挑みました。
アキの生前のバンドメンバーで、恋人でもあったヒロインのカナを演じるのは、ブレイク前夜の注目女優・久保田紗友。さらに同じくバンドメンバーでギターを担当する山科健太、通称“ヤマケン”役には葉山奨之。ドラムを担当する重田幸輝役には上杉柊平、ベースを担当する森涼介役には清原翔と今、最も注目を浴びる若手個性派俳優たちが集結いたしました。

本作は『君と100回目の恋』(17)、「凪のお暇」(19)の脚本家:大島里美が書き上げた完全オリジナル作品。メガホンを取ったのは、『東京喰種トーキョーグール』(17)の萩原健太郎監督。撮影監督には米津玄師「Lemon」PVの撮影を手掛けた今村圭佑をむかえ、照明には平山達弥、録音には矢野正人、美術には宮森由衣と豪華スタッフ陣が一から世界観を作り上げました。約1か月に渡りオール長野ロケで撮影されたダイナミックで雄大な風景が、限りある今を精一杯駆け抜ける若者たちのみずみずしい演技をより一層引き立たせています。

劇中バンドECHOLL(エコール)が演奏する楽曲など、本作では実に6曲ものオリジナル楽曲が制作されています。ストーリーと完全にシンクロした楽曲たちが、それぞれの場面での感情をより際立たせる重要な柱として奏でられています。
バンド演奏シーンのため、各キャストはクランクイン前からそれぞれの楽器を猛特訓。特にキャストの熱量がすべてぶつけられ、3日間に渡り撮影されたフェスシーンは圧巻です。

出会うはずのなかった彼らが30分間だけ入れ替わることで、キセキが起きる——。
“サヨナラ”からはじまる、2020年冬、一番瑞々しい青春音楽ラブストーリーが誕生いたしました。

STORY

「お前だけなんだよ、俺が見えてんの。
お願い、ちょっと体貸して。」
メジャーデビューを目前に解散したバンド「ECHOLL」。
1年後のある日、突然大学生の颯太が現れ、 メンバーのヤマケン、重田、森の日常にずかずか踏み込み再結成を迫る。
誰をも魅了する歌声を持ち、強引だがどこか憎めない颯太に、少しずつ心を動かされていくメンバーたち。
実は颯太の中身は、1年前に死んだボーカルのアキだった!
偶然拾ったアキのカセットテープを颯太が再生する30分だけ、2人は入れ替わる事ができ、1つの体を共有していく。
人づきあいが苦手で、はじめはアキを毛嫌いしていた颯太。
「俺にこじ開けられない扉はない」が口癖のポジティブなアキ。
30分ごとの入れ替わりを何度も繰り返す、正反対の2人の共同生活がスタート。
ひとりで音楽を作っていた颯太も、次第にアキや仲間と音楽を奏でる楽しさを知る。
アキも颯太の体を使ってバンドを復活させ、音楽のある生活を取り戻したが、
「ECHOLL」を去った恋人・カナだけは戻ってこない。
カナに再び音楽を始めてもらうため、最高の1曲を作り上げようとする2人。
そんな日々の中で颯太もカナに心惹かれていき、カナもどこかアキの面影を感じる颯太に、心を開き始める。
すべてがうまくいくように見えたが、ふとした事から颯太=アキなのではないかとカナは気が付いてしまう。
一方カセットテープに異変がおき、アキと颯太の入れ替われる時間は短くなっていく——。

CAST

STAFF

  • 監督:萩原健太郎(はぎわらけんたろう)
    1980年生まれ、東京都出身。2000年、米・ロサンゼルスのArt Center College of Design映画学部に入学。帰国後は、多数のTV-CM、MV、ショートフィルムの演出を手がける。13年には初の長編脚本「Spectacled Tiger」が、米・サンダンス映画祭で最優秀脚本賞、サンダンスNHK賞を日本人で初めて受賞。17年石田スイの人気コミックを実写映画化した『東京喰種 トーキョーグール』で長編映画監督デビューを果たし、18年には河瀨直美らと共に短編プロジェクト『CINEMA FIGHTERS/シネマファイターズ』に参加し短編映画『Snowman』を監督。そのほか、演出を手掛けたNHK BSプレミアムドラマ「嘘なんてひとつもないの」がATP賞ドラマ部分奨励賞を受賞。
  • 脚本:大島里美(おおしまさとみ)
    1977年生まれ、栃木県出身。第16回フジテレビヤングシナリオ大賞で佳作受賞。第1回市川森一脚本賞を「恋するハエ女」(12/NHK)で受賞。主な脚本代表作にドラマでは「1リットルの涙」(05/CX)、「東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~」(07/CX)、「早海さんと呼ばれる日」(12/CX)、「花燃ゆ」(15/NHK)、「あなたには帰る家がある」(18/CX)、「凪のお暇」(19/TBS)、映画では『カフーを待ちわびて』(09/中井庸友監督)、『ダーリンは外国人』(10/宇恵和昭監督)、『君と100回目の恋』(17/月川翔監督)など。
  • プロデューサー:井手陽子(いでようこ)
    1976年生まれ、千葉県出身。『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』(09/佐藤祐市監督)、『のぼうの城』(11/犬童一心監督・樋口真嗣監督)、『海月姫』(14/川村泰祐監督)、『マエストロ!』(15/小林聖太郎監督)、『君と100回目の恋』(17/月川翔監督)、『羊の木』(18/吉田大八監督)、『長いお別れ』(19/中野量太監督)などを手掛ける。
  • 撮影:今村圭佑(いまむらけいすけ)
    1988年生まれ、富山県出身。日本大学芸術学部卒業後、KIYO氏に師事。映画、CM、PVカメラマン、撮影監督として活動する。藤井道人監督作品には『幻肢』(14)、『7s/セブンス』(15)、『光と血』(17)、『デイアンドナイト』(19)に参加。その他の主な映画作品に『星ガ丘ワンダーランド』(15/柳沢翔監督)、『ユリゴコロ』(17/熊澤尚人監督)、『帝一の国』(17/永井聡監督)、『ごっこ』(18/熊澤尚人監督)、『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』(18/湯浅弘章監督)など。最新作に『新聞記者』(19/藤井道人監督)、『ホットギミック ガールミーツボーイ』(山戸結希監督)。映画作品以外に、米津玄師「Lemon」のPVでも高い評価を得ている。
  • 照明:平山達弥(ひらやまたつや)
    1988年生まれ、長崎県五島列島出身。東放学園卒業後、太田康裕氏に師事。2016年に独立し、映画、CM、PVを中心に活動する。主な参加作品に『おじいちゃん死んじゃったって』(17/森ガキ侑大監督)、『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』(18/湯浅弘章監督)、『新聞記者』(19/藤井道人監督)、ドラマ「dele」(18/EX)など。
  • 録音:矢野正人(やのまさと)
    1960年生まれ。近年の主な参加作品に、『クライマーズ・ハイ』(08/原田眞人監督)、『GOEMON』(09/紀里谷和明監督)、『桐島、部活やめるってよ』(12/吉田大八監督)、『横道世之介』(13/沖田修一監督)、『陽だまりの彼女』(13/三木孝浩監督)、『渇き。』(14/中島哲也監督)、『蜩ノ記』(14/小泉堯史監督)、『日本のいちばん長い日』(15/原田眞人監督)、『関ヶ原』(17/原田眞人監督)、『先生!、、、好きになってもいいですか?』(17/三木孝浩監督)、『羊の木』(18/吉田大八監督)、『検察側の罪人』(18/原田眞人監督)、『来る』(18/中島哲也監督)、『長いお別れ』(19/中野量太監督)など。
  • 美術:宮守由衣(みやもりゆい)
    1983年、神奈川県生まれ。桑沢デザイン研究所を卒業後、美術助手として活動を開始。山口修氏、相馬直樹氏に師事し、映画、広告など様々な現場にて学ぶ。現在、TVCMなどの広告媒体を中心に活動中。2017年公開の板尾創路監督『火花』には美術監督として参加。資生堂「The Party Bus」でEpic賞フィルム部門グランプリ、NHK BSプレミアムドラマ「嘘なんてひとつもないの」(17)でATP賞奨励賞など、数々の賞を受賞。近作に『いなくなれ、群青』(19/柳明菜監督)がある。

MUSIC

音楽プロデューサー内澤崇仁(androp)が
いくつものバンドと紡いだ「ECHOLL」の楽曲
音楽プロデューサー
楽曲提供:内澤崇仁(androp)
♪「風と星」
andropのVocal & Guitar。
佐藤拓也(Guitar & Keyboard)、前田恭介(Bass)、伊藤彬彦(Drums)とともに4人組ロックバンドandropとして2009年12月に1st アルバム『anew』でデビュー。ジャンルレスかつ緻密なサウンドアプローチと、その傑出した音楽性でシーンに頭角を現す。これまでに11枚のシングル、10枚のアルバム(ベストアルバム含む)をリリース。ジャンルレスかつ緻密なサウンドアプローチと、その傑出した音楽性でシーンに頭角を現す。miwaと坂口健太郎がダブル主演を務めた『君と100回目の恋』(17/月川翔監督)への楽曲提供をはじめ数々の映画やドラマ主題歌を手掛けるなどその活動は多岐に渡り、内澤は楽曲提供も多く、Aimer「カタオモイ」やThe STROBOSCORP「アイオクリ」、上白石萌音「ハッピーエンド」等高い評価を得ている。
2020.1.24 ROADSHOW

新田真剣佑 北村匠海 久保田紗友 葉山奨之 上杉柊平 清原 翔 監督:萩原健太郎 脚本:大島里美

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©2020『サヨナラまでの30分』製作委員会